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01
トヨタ2000GT
年式:1967
1965年10月に東京モーターショーでデビュー。ロングノーズ・ショートデッキの流麗なスタイリングが大反響を呼んだ。3個の世界記録と13個の国際記録を樹立した、生産台数わずか330台あまりの幻の名車であり、今なお愛され続ける国産スポーツカーの金字塔である。
02
セリカLB 2000GT
年式:1973
セリカのファーストバッククーペで「第3の扉を開くセリカLB…」のコピーとともにセンセーショナルに登場。71年の東京モータショーで参考出品されたSV-1の市販モデルであり、セリカの持つスポーティーさはそのままに、ラゲッジスペースを活かせる実用性も兼ね備えていた。
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03
AE86レビン
3ドア1600GT APEX
年式:1983
カローラ/スプリンターの83年のフルモデルチェンジにより、セダン・ハッチバックがFF(前輪駆動)に移行する中、走りを意識したFR(後輪駆動)を採用したクーペ。エンジンは新開発1600ccDOHC4バルブエンジン「4A-G」を搭載、“ハチロク”の愛称で親しまれた名車である。
04
セリカ XX2800GT
年式:1983
北米では“スープラ”の名で発売。ロングノーズに直列6気筒エンジンを搭載、トランスミッションは電子制御4速フルオートマチックを採用している。装備の豪華なセリカの上級仕様としての初代XXから、よりスポーティーな位置づけに変化していったのがXX2800GTである。
05
セリカ1.8
年式:1999
99年1月にデトロイトで発表されたXYRの個性的なフォルムを受け継ぎ、同年9月にデビューしたセリカ7代目。シャープなラインと縦長のヘッドライトなど美しさの際立つボディはもちろん、エンジンは1.8リッター直列4気筒が2タイプ用意されてるなど高性能さも備えている。
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06
スープラ
年式:1993
93年にフルモデルチェンジを行った2代目スープラ。エンジンは3リッター直列6気筒DOHCターボチャージャーを2基搭装備、サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンを採用。ラテン語の「超えて」「上に」の意味を持つその名のとおり、日本が誇るスーパースポーツカーである。
07
アリストV300
VERTEX EDITION
年式:1997
2代目となったアリストはクラウンの派生モデルとしてではなく、スポーツサルーンとして独自のプラットフォームを持つようになった。エンジンはツインターボの3リッター直列6気筒DOHC24バルブ。ラグジュアリーな装備のベルテックスエディションは特に人気が高い。
08
セルシオUCF31
年式:2000
3代目セルシオは「21世紀の最高級車の頂点のあり方の探求」をテーマに2000年8月にデビュー。ホイールベースを拡大、全高も高くし、キャビンスペースも広くなった。排気量を4Lから4.3Lに引き上げ、余裕の動力性能を実現するとともに、超・低排出ガス車にも認定されている。
09
クラウンロイヤル
年式:2003
1955年の誕生以来、日本の最高級車を代表するブランドであるクラウン。12代目となる新型クラウンはすべてを原点から発想するスルマづくりが行われた。存在感と躍動感のあるスタイリングに新開発の直噴V6エンジンを搭載し、ドライビングプレジャーを追及している。
10
MR-S Sエディション
年式:1999
MR2に代わってデビューした新しいミッドシップスポーツ。中でもSエディションは装備の充実した上級グレードである。可変バルブタイミング機構を採用した1.8リッターBEAMSエンジンを搭載。徹底的な軽量化により、軽快なオープンスポーツドライビングが楽しめる。
11
ランドクルーザー100
年式:1999
存在感のあるフロントグリルや立体感のあるバンパーが精悍な印象を与えるランドクルーザー100。それまでのランドクルーザーから一新、1998年に誕生した。高い安全性と優れた機動性を両立し、快適な乗り心地を追求。国産SUVとしてトップクラスの人気を誇る一台。
12
エスティマ3.0G
年式:2000
初めてのフルモデルチェンジにより、2000年1月に登場した新生エスティマ。ワンモーションフォルムと呼ばれるタマゴ型のボディを継承しながら、より洗練されたデザインへ姿を変えた。FF方式のプラットフォームにより、さらに快適な居住性を実現している。
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13
ヴィッツU・5ドア
年式:1999
次世代コンパクトカーとして世界市場を視野に入れ開発。1999年にデビューし、国内外で記録的にヒット。ヨーロッパで史上初のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、日本カー・オブ・ザ・イヤーもダブルで受賞した。走行性・居住性などバランスのとれた高いクオリティを誇る。
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14
bB 1.5Z X version
年式:2003
記号的な車名は、無限に広がる未知の可能性をイメージさせる「Black Box」の頭文字から付けられた。2000年2月にデビューし、2003年4月にマイナーチェンジされた。直線的な箱型のスタイル、迫力のあるフロントとリアバンパーがクールな印象のミニバンである。
15
プリウス
年式:2004
世界初の量産ハイブリッド車として1997年にデビュー。シンプルで近未来的なデザイン、先進的な機能が話題を呼んだ。2003年9月には、2代目プリウスが登場する。新生代トヨタハイブリッドシステムを搭載。“走り”と“環境”が共存する車として更なる進化を遂げた。
S
トヨペットクラウン
年式:1955
1955年、本格的な純国産車として発表され、話題を集めた名車。今なお続く“クラウン”の初代車であり、観音開きのドアを取り入れたデザイン、乗り心地や耐久性、高級感など、当時の技術を集結した一台。その後の自動車産業を発展させる、大きな第一歩だった。
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