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01
ブルーバード 1000
型式:310
メーテルリンクの童話「青い鳥」にちなんで命名。1959年、マイカー時代の到来を受け「幸せを呼ぶ〜」のキャッチフレーズとともに小型車市場を席巻した。日本初のユニサーボブレーキを採用し、近代的な美しさを持つデザインと、安定感のある乗り心地で絶大な支持を受けた。
02
シルビア 1600クーペ
型式:CSP311
ドイツ人デザイナーの手による「宝石のカット」をイメージした端正なスタイリング。継ぎ目のないボディパネルをはじめとして、アルミ削りだしのラジエターグリルや曲面ドアガラスなど、カスタムカー風の手の込んだ造りで、当時の日本車で最も美しいといわれた。
03
スカイライン
2000GT−R
HARDTOP
型式:S50
第2回日本グランプリの活躍で“羊の皮を着た狼”という称号を与えられ、1968年にはスカイライン2000GTとして市販された。その後、ホイールベースを短くし、運動性能を高めたGT−Rハードトップが誕生。1972年、GT−Rは富士GCシリーズ・300kmスピードレースで栄光の50勝を達成した。
04
ブルーバード
1600SSS
型式:510
スーパー・スポーツ・セダンの印象も色濃く、「新しい時代の新しいセダン」というキャッチフレーズでデビューした510。三角窓を廃した直線的なフォルムや、超音速機をイメージしたスーパーソニックラインなど、ハイスピード時代の到来を予感させるデザインとなった。
05
フェアレディ2000 SR311
型式:SR311
シャープなラインで構成されたスタイリングで1967年に登場し、今なお多くの人々を魅了する名車。最高出力145馬力の2000ccOHC・C20エンジンを搭載し、「貴婦人」の名とは裏腹に最高速度は205km/h、0〜400mを15.4秒で走るじゃじゃ馬ぶりを発揮した。
06
フェアレディZ
PS30Z 432R
型式:S30
Z432はスカイラインGT−Rに使用されていた、日本初のDOHC4バルブ“S20型エンジン”を搭載し、最高速度は210km/hだった。その装備をさらに軽量化したZ432−Rは数々のレースで活躍、生産数は三十数台しかなく、今も「幻のZ」として語り継がれている貴重なモデルである。
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07
チェリー X−1−R
型式:E10
プリンスの技術陣が開発、独特のハッチスタイルが当時人気を呼んだ日産初のFF車。スポーツグレードのX−1−Rはオーバーフェンダーとフロントスタビライザーを装着している。当時のパンフレットには「ついに登場!地を蹴る純血マシーン、チェリークーペ」とある。
08
ブルーバード
TURBO SSS-S
型式:910
1979年リリースの910は、「ブルーバードお前の時代だ。」のCMで登場。510の再来とも言われ、小型車クラスで連続27ヶ月トップというベストセラーカーとなった。こうした人気を背景にスポーツグレードのSSSにターボチャージャーを装備したターボシリーズが登場した。
09
フェアレディZ 300ZX
型式:Z31
フェアレディZ生産100万台を突破した1983年に、3代目Zとして登場した。エンジンはそれまでの直列6気筒に代わり、新開発のV型6気筒ターボを搭載。300ZXには国産車最強といわれた、最高出力230PS/最大トルク34.0kgmのスペックを持つVG30E・Tターボエンジンが投入されている。
10
180SX RPS13前期型
型式:RS13
スポーツフィールを満喫させる「3ドアクーペ」を開発コンセプトとして1989年にデビュー、FRにこだわったS13シルビアのハッチバックモデル。エアロフォルム・ボディにCA18DETエンジンを搭載、特徴的なリトラクタブルヘッドランプを採用している。
11
スカイライン
GT−R R32
型式:R32
1989年、8代目となるスカイラインが登場。ボディサイズを縮めて運動性能の向上を図り、本格的スポーツセダンとしてさらなる進化を遂げた。同年、2.6Lツインカム24バルブ・ツインセラミックターボエンジン搭載した伝統の“GT−R”が復活を果たした。
12
フェアレディZ Z32
型式:Z32
1989年、完璧なスーパースポーツカーを目指して登場したのが4代目の「Z32」である。地を這うようなワイド&ローのエクステリアとともに、国内で初めて最大出力280psに達したハイパフォーマンスによって、多くのスポーツカーファンを驚愕させるモデルとなった。
13
スカイライン
GT−R R34
型式:R34
スカイライン伝統の「速いハコ」が戻ってきた。10代目を数える区切りのモデルチェンジを飾ったのは、ホイールベースを短縮し、全長を切り詰めた新型R34だった。さらに、RB26DETTエンジンを搭載したGT−Rが登場、モータースポーツからフィードバックされた究極の形が誕生した。
14
マーチ AK11
型式:K11
1992年登場の2代目マーチがK11型である。デビュー以来、日本をはじめヨーロッパ市場においても人気を呼び、累計約250万台ものセールスを記録。優れたパッケージングと軽快な走りで、日本を代表するコンパクトカーとして高い評価を受けている。
15
マーチ
型式:K12
2001年の東京モーターショーで姿を現し、翌年生産モデルるなったマーチ。丸みを帯びた未来的な外観はそのままに、コンパクトなボディとシャープで心地よい走りを実現した。運転のしやすさや安全性にも配慮、インテリアも質が高く、まさに“Friendly”なスモールカーである。
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16
エルグランド
型式:E50
本場アメリカのミニバンテイストを取り入れた精悍なフロントマスクと重厚感のあるスタイルが魅力。「ダイナミックを駆り立てるNEWエルグランド誕生」の言葉どおり、VQ35DEエンジンを搭載し、力強さと上質さが調和したしなやかなクルージングを実現した。
17
フェアレディ350Z
型式:Z33
アメリカで人気が高く、「Z−Car」と呼ばれているフェアレディZ。5代目となる新型フェアレディZは前後を絞り込み、洗練されたスポーティさを感じさせる斬新なデザインとなった。アメリカはもちろん、神話を現代に受け継ぐ1台として国内でも人気が高い。
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S.ダット号
1914年に完成した「脱兎号(DAT CAR)」の“DAT”は3人の資金協力者(田健治郎・青山禄郎・竹内明太郎)のイニシャルから取られている。国産車のルーツのひとつであり、また日産の前身であるダットサンの源流ともいえる記念すべき車である。
プレゼント当選品のショウルーム。
お見苦しい点があるので、背景は消させていただきました。
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